最近プログラミングをやっていて思うこと

現在個人的にGoogleAppEngineにてアプリを制作中だが、こう毎日時間を作ってはこつこつプログラミングをやっていて思うことがある。
俺、プログラマーじゃない！っと。
自分が作りたいのはサービスであって、プログラミングは道具でしかないという意識が最近つとに日に日に増えている。コードを書いていて思うことは、サンプルモックを作っているときは面白いけれど、バグ潰しやバリデートチェックの処理など退屈なものは本当にやりたくない。早くフロント側のCSSとJavaScriptを実装したいと思う。
たまに本格派プログラマーさんのブログを読むが、やはり自分とは違うなと感じることの方が多いのである。今後のことを考えるとこの程度の自分がプログラマーを名乗るのは申し訳ない気もする。
少なくともハッカーではない。技術屋の皮を被ったナマケモノって感じかな。
でもアプリを作るのは楽しい。それもまた真実。