ブログを書き続けるために必要なこと
ソーシャルメディア革命 (ディスカヴァー携書)
著者:立入 勝義
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011-01-21)
販売元:Amazon.co.jp
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この中で紹介されている年収50万ドルのプロブロガーのインタビューが興味深かった。
プロブロガーを目指す人たちへのメッセージ
それは「お金が一銭も入らなくても書き続けていたか」という問いをすること。
この問いに「イエス」と答えられるのであれば、正しい選択をしているということ。
情熱的でとんがったブログにはやがてお金が後からやってくるから心配するなということだそうだ。
しかし、なかなかにブログを続けるのは難しい。とくに専門分野を区切って「これだけ書こうか」などと考えると、むしろ難しく考えすぎてしまって筆も止まり、更新されず、1日、1週間、やがて閉鎖という憂き目に遭う。
上記のプロブロガーは、専門的にとんがったり、情熱を捧げる分野について書いているが、同時に自分自身のプライベートなことも書いているそうだ。
書く方としても、良い気分転換になるだろうし、読む側としてもより個人としてのブロガーに接することになる。
ただ出来るだけネガティブな記事は避けた方がいいよね。
暗いとむしろウザがられるだろうから。
著者:立入 勝義
ディスカヴァー・トゥエンティワン(2011-01-21)
販売元:Amazon.co.jp
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この中で紹介されている年収50万ドルのプロブロガーのインタビューが興味深かった。
プロブロガーを目指す人たちへのメッセージ
- とんがった専門知識を持つこと。
- 自分が情熱を捧げる分野について書くこと。
それは「お金が一銭も入らなくても書き続けていたか」という問いをすること。
この問いに「イエス」と答えられるのであれば、正しい選択をしているということ。
情熱的でとんがったブログにはやがてお金が後からやってくるから心配するなということだそうだ。
しかし、なかなかにブログを続けるのは難しい。とくに専門分野を区切って「これだけ書こうか」などと考えると、むしろ難しく考えすぎてしまって筆も止まり、更新されず、1日、1週間、やがて閉鎖という憂き目に遭う。
上記のプロブロガーは、専門的にとんがったり、情熱を捧げる分野について書いているが、同時に自分自身のプライベートなことも書いているそうだ。
書く方としても、良い気分転換になるだろうし、読む側としてもより個人としてのブロガーに接することになる。
ただ出来るだけネガティブな記事は避けた方がいいよね。
暗いとむしろウザがられるだろうから。