regular
クソゲーを怒りながらプレイする。 これこそが、あるべき人間の姿ではないでしょうか。
日が沈み、 寒くなるまで、 この世界は、 私のものだから。
そんなもんだと 知った口をききやがる お前は一体何様だ
「そりゃ立派な人間だ。大層な人間だ。でもやっぱりゴミだ」
林檎少年
殺戮快楽
「これだけ効率化した社会で、まだ真面目さに価値はあるのでしょうか」
血の渇く音
納得に基づく決定が、この国の決断力を鈍らせている。
「やりたいことしかやらない」ではなく「やりたいことのためにはどんな犠牲も厭わない」という人間がチャンスをものにしていくということに気付いてしまった。
一瞬の輝かしい夢を見るために、人は進んで永い悪夢に身を投じる。
可能性の海
皆違うと云うところで、皆同じである。
楽観論で船は進む。
「ゴミを集めると何ができるか知ってますか。ゴミの山ですよ」
「自分をバカにする人に向かって自分の価値を証明しようとするな」
いけすかないやつは何処にでも居る。
ヒップホップオバケ
「世界を救うには魔法が必要なんだ」
「あいつは活字中毒、ヤク中と大して変わらない。現実から逃げてるのさ」
「お前の話なんか知るか」