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過去記事置き場

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

感動を覚えたのなら、言葉にして残そう

感動とは何か。 それは心の振れ幅が、たまたま大きく振れた、ということだと思う。 時が経てば感動は薄れていくし、感動を与えた何かに再び接触しても、同じ感動は味わえない。 それをもって人は「賢くなった」と言うこともできる。 後から見れば「なんだこ…

学習したことを忘れても嘆く必要はない

『サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書) 』という本を読んだ。 この本の中にとても興味深いことが書いてあった。 一度学習したことは、忘れても意味があると。 Aという課題があったとしよう。 その課題Aについて、一度学習したのち忘れて…

人を袋小路に押し込めるのは、傲慢さである。

昨日の自分は頼りなく、明日の自分は信用できない。

バカをやる気にさせても、ロクなことにならない。

穴に落ちるな、山に登れ。

「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」を地で行くバカ。

正直なウソ。本当のウソ。

一日中部屋に閉じこもっていると、わりといろんな事がどうでも良くなる。 自分がやるべき事も、世界の事も。

ラーメンを食べた。 コーヒーを飲んでる。 予約した美容室までの待ち時間。 本を読むことくらいしか、やることなんてない。 ただ金が無いという問題が私の頭を満たしていた。 心はそれによってもたらされた不安で満ちている。 だから私は、コーヒーを飲んで…

「死にたい奴から殺してやれ」

みな、ちっぽけなプライドを守るために汲々としている。

絶望が深まるほど、空想の世界は広がっていく。

私はいつも怒っている。 何に対してかと云えば、自分自身に対してだ。

私は毎日、何を失って生きているのだろうか。

理想は夢と同じ。 麻薬だ。

法律によるモラルの矯正は本来あるべき道徳を堕落させている。

クソゲーを怒りながらプレイする。 これこそが、あるべき人間の姿ではないでしょうか。

深く考え過ぎてはいけない。 悲しさと苦しみで、何もできなくなってしまうから。

すべてを同時に始めることはできない。

写真はあらゆる出来事を平均化する。

何もかも正しさで満ち溢れた世界に、人間の居場所はあるのか。

日が沈み、 寒くなるまで、 この世界は、 私のものだから。

仕事とは資産を増やすために行う。 会社員とは、給料を貰って、会社の資産を増やす人々のこと。 本当の豊かさとは資産の多さであり、当座の給料の高さの事ではない。

足りてないのはリソースではなく決断力です。

働きたくない。

主体的に生きられないと、自分自身への関心を失っていく。

そんなもんだと 知った口をききやがる お前は一体何様だ

「そりゃ立派な人間だ。大層な人間だ。でもやっぱりゴミだ」

林檎少年