自分にとって一番おもしろい文章は、自分の書いた文章である
別にナルシストとかそういうのではないと思うんだけど、自分の読みたい文章を書くわけだから、結果的に自分の書いたものが一番自分にマッチする。
そのため、大多数の人からそっぽを向かれ、理解されないわけなのだけれど、それで別に良いじゃないか。
だって個人ブログだし。
僕は、これを何かを作り出す発露としては至極真っ当だと思っている。
これはブログにかぎらず、どんなものでもそうなんじゃないか。
誰かに認めてもらいたいわけではなく、ただ自らのために創りだすものが一番楽しい。
すべて同じ。
これこそが真のアマチュアイズムであり、インディーズ魂と言えるのではないだろうか。
作る行為の面白さは大抵、こうした自分自身に向けて作るところから始まるのだと思う。
そして、この楽しさを知らない人間に、面白いものなんて作れるわけがないのだ。
そのため、大多数の人からそっぽを向かれ、理解されないわけなのだけれど、それで別に良いじゃないか。
だって個人ブログだし。
僕は、これを何かを作り出す発露としては至極真っ当だと思っている。
これはブログにかぎらず、どんなものでもそうなんじゃないか。
誰かに認めてもらいたいわけではなく、ただ自らのために創りだすものが一番楽しい。
- 自分が読みたい文章を書く
- 自分が見たい絵を描く
- 自分が観たい映画や写真を撮る
- 自分が遊びたいゲームを作る
すべて同じ。
これこそが真のアマチュアイズムであり、インディーズ魂と言えるのではないだろうか。
作る行為の面白さは大抵、こうした自分自身に向けて作るところから始まるのだと思う。
そして、この楽しさを知らない人間に、面白いものなんて作れるわけがないのだ。